【英語で日記を書く!】ネタに困らない英作文のコツと継続するポイント

2017年10月28日英語学習法効率UP

色鉛筆で絵日記をかく男の子

英語の学習の仕方を自身でリサーチすると、書店で「英語で日記を書いてみましょう」というテーマの本を目にしたことがあるかと思います。

リスニングや文法などはテキストが豊富にあり、はじめに取り組みやすい学習です。スピーキングに関しては英会話スクールなどでカバーする方法が主流だと思います。

ただライティングに関しては、実際に仕事や学校で英語を必要とする機会がない限り、ついつい後回しになってしまうのではないでしょうか。

日記を通した英作文は文法を総復習することが出来ますし、テキストに出てこない語彙を学習する絶好のチャンスなので、ぜひ英語学習に取り入れたい方法です。

【英作文】英語で日記を書くのがおすすめ!

ノートにメモを取る

ライティングの英語学習において、「英語で日記を書く」というのはとてもおすすめの自習方法です。ですが「英語で日記に書くネタがない」「続かない」という悩みがある方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、日記のネタに困らない英作文のコツ、継続するためのポイントをご紹介したいと思います。

日記に書くネタが思いつかない?

朝食をスマホで撮影

英語で日記を書く英作文がおすすめという話を人にしたとき、「毎日代わり映えしないから、日記に書くネタがない」と言われたことがあります。

でも実際はそんなことはありません。

確かに、主婦の方であれば毎日洗濯、料理や掃除といった家事が中心の生活かもしれませんが、一日一つのテーマに絞って、細かく状況を説明するような日記で構わないのです。

「今日は料理について書こう」と思えば、材料、調理方法、調理器具など、すべての工程を英語で説明するのです。そうすれば、これまでにテキストを中心とした学習では出てこなかった多くの単語や表現に出会えるはずです。

もちろん家庭の外でも同じです。ただ「電車に乗る」ということだけでも、駅までどのようにして行くのか、どれだけの時間がかかるのか、途中は何が見えるのか、電車ではどんな乗客がいたか、など、細部まで表現しようと思うと、自分の知らない単語がどれほどあるかに気付かされます。

まずは片っ端から、自分の身の回りで見聞きすることを英語にしてみることで、どんどん語彙を学習していきます。

継続するポイントとコツ

ブックマークを挟んだ本

日記を書くなかで、一つポイントになることはその「頻度」です。

「頑張って毎日書こう!」と思うと続かないもの。どれだけの長さを書くかにもよりますが、まずは週に一日だけでもチャレンジしてみてください。

ただし、日記を書かない日は自分の書いた日記を音読してみてください。読むだけならほんの数分で終わると思います。

大事なことは、繰り返し同じ語彙や表現、文法に触れることで定着させることです。せっかく新しい語彙や表現を辞書で調べながらなんとか文章に出来たのに、書いただけで終わってしまっては忘れてしまうことがほとんどです。

繰り返し音読することによって自分のものになっていきます。一度日記で使った表現は再び使う可能性が高いので、「絶対に覚えよう!」という意気込みで、ぜひ繰り返し音読して定着させたいものです。

自分の英作文が間違っていないか不安な場合

腕に顔をうずめる猫

「自分で英作文・日記を書く」という点で、不安なことは間違った英語を書いているのではないかということだと思います。

英会話スクールの講師や誰かに添削してもらえる環境ならば理想的なのですが、そうとは限らないですよね。そんな時に使えるのが、市販の中高生向きの参考書です。

文法の構文や例文が多く掲載されているものが理想的です。辞書をひきながら英作文を進めていくのが基本ですが、そこまでの自信がなければ、まずは参考書にのっている文をまるまるコピーして、単語を一つか二つ変えるだけでも立派な英作文になります。

簡単な例で言うと、参考書に「I played tennis.」と書かれていれば、日記には「I played baseball.」にするだけもいいのです。

大切なのは、自分が実際に使う語彙であることです。でなければ興味をもって継続することができません。

仮定法や関係代名詞など、文法用語を聞くと、思い出すだけで嫌だという人もいるかと思いますが、日記を書く時に文法を理解しようと考える必要はありません。例文の単語を少しだけ変えて、あとは繰り返し音読して丸暗記です。

こうして少しずつ使える表現が増えていきます。数日後に同じ文法のパターンの文を書きたいと思った時には、参考書を見ることなく、また単語を変更するだけで新しい文を書くことが出来るはずです。

英語学習は「無理せず継続すること」が一番の近道

タブレットを持つ英語ネイティブの欧米人女性

日記で英語を書くことによって、実際につかえる語彙や表現を身に着けるポイントをご紹介しました。

どんな学習方法にも言えることですが、「石の上にも三年」「千里の道も一歩から」。何事も継続です。無理をして毎日書こうと意気込む必要はありません。時々頑張って、他の日は音読するだけでOKの英作文にぜひチャレンジしてもらいたいと思います。

以上、英語学習におすすめの日記のネタ探しのコツと英作文を継続するためのポイントでした。


Posted by eigo-talk.com