英語初心者だった僕が独学で1年続けて効果があった英語学習法

2018年10月18日英語学習法効率UP

ビーチと本とサングラス

投稿者:sakura

今回は、英語初心者だった僕が独学で1年続けて効果があった英語学習法について書いてみたいと思います。

これから英語を勉強しようと思っている人、現在学習中だという人のヒントになればうれしいです!

初心者が独学で英語学習をする際に気を付けなければいけないポイント

キーボードとゴールドのノートとペン

いきなりですが、英語を効率良く話せるようになるために大事なことが2つあります。

POINT

  • インプット(単語やフレーズを覚える)
  • アウトプット(覚えた英語を使う)

インプットは、ただ単語を覚えたりフレーズを暗記するということではありません。自分がその単語やフレーズを使うシチュエーションを想像できる、実際に英会話で使いそうなフレーズを覚える必要があります。アウトプットするためのインプットだということを忘れてはいけません。特に「自分が使わないであろうフレーズ」はいくら覚えても忘れるだけなので無駄です。

そして英語学習を独学でするとなるとどうしてもインプットに偏ってしまい、「アウトプットする機会が圧倒的に足りないせいで勉強しても全然身につかない」という効率の悪い状態におちいってしまいがち。なので意識的にアウトプットをする機会を作る必要があります。英語は「人とコミュニケーションを取るための言葉」なので、会話相手なくして上達することはものすごく難しいです。

英語初心者だった僕が独学で1年続けて効果があった英語学習法

立って本を読む女性

僕は完全に英語初心者だった状態から独学で英語を勉強し始めました。最初はネットや本を見ながら自分で学習したりフレーズや単語を暗記していきました。それだけでもボキャブラリーは増えていくかもしれませんが、いざ海外の人と英語で会話する状況になったらまったく言葉が出てきません。どれだけ勉強しても話せるようにならない。日本人の間違った英語学習の典型的な例のような気がしました。

そこで独学ながら学習方法を少し変えなければいけないのだと思って色々と試すうちに、これが一番効果的だ!というところに落ち着きました。それを一年以上続けた結果、最初の頃とは比べ物にならないくらいの早さで英語力がついていったように思います。

そんな英語初心者だった僕が独学で1年続けて効果があった英語学習法は、前述の通りですが、「正しいインプットをする」「アウトプットをする」ということです。具体的には以下のようなサイクルになっていきました。

  1. 使う場面を想像してフレーズを2つくらい覚える
  2. 使ってみる
  3. 会話の中で言いたかったけど言えなかったことをメモ
  4. 言えなかったフレーズを独学で自習
  5. 次の機会に覚えたものを使ってみる
  6. 3→5を繰り返す

定期的にアウトプットする機会を作ってしまえば、あとはこのサイクルで自然と「こう言いたかったけど言えなかった、調べて次に同じような会話のときに使ってみよう」という感じになります。

POINT

もしそのフレーズが使えそうなイメージが湧かないなら、それは覚える必要がないフレーズだということ。使わないフレーズは覚えても忘れるだけなので効果がありません。使わないフレーズを10個暗記するよりも、確実に使えるフレーズを2個覚えるほうが圧倒的に早く英語学習の効果が表れるはずです。

注意点

ポイントは、そのフレーズを使えるような会話トピックに自分で誘導しなければいけないときもあるところ。相手やシチュエーションにもよりますが、毎回同じようなトピックになる場合もあります。カンバセーションクラブなどで毎回初対面の人と話すような状況など。それであれば自然と毎回同じような会話トピックになることが多く、言えなかったことを調べておいて次回使ってみる、ということが簡単にできます。

そうではなく毎回決まった人と話すような場合、覚えたフレーズを使えそうな流れに会話を持っていかなければいけないときもあります。天気に関するフレーズなら今日の天気について話題を振ってみれば、自然と覚えたフレーズを使えるシチュエーションになりやすいです。そしてタイミングが来たらスッとそのフレーズを言えるように、あらかじめ一人で声に出して練習しておけばより効果的。

NOTE

意外と早く効果を実感できた
僕が独学で1年以上英語学習をしてみたところ、意外と早くこの学習法の効果を実感できました。言いたかったフレーズがスッと言えたときはすごく達成感がありますし、その感覚のおかげでフレーズがしっかり定着して記憶に残り、どんどん英語が自分のものになっていく感じがしました。一度言えたら次からはより自然にその言葉が出てくるようになります。
そういった意味でも、まずはよく使う言葉やフレーズから覚えていくのが効率がいいでしょう。天気に関するもの、日常生活でよく口にする言葉など。使う回数が多いフレーズほど簡単に覚えやすいですからね。

定期的に覚えた英語をアウトプットする機会を作る

壁際でスマホを持つ笑顔の黒人男性

僕は英語をアウトプットする機会を作るという意味も込めて、英語も全く話せない状態でオーストラリアに行きました。元から海外には興味があったのと、英語の国で生活してみたいという気持ちから勢いで日本を離れた感じ。行きの飛行機はワクワクしてたんですけど、向こうに到着した瞬間いきなり完全に英語環境になって(当たり前)飛行機の乗り換えもよく分からず行先も決まっていなかったため、到着して突然絶望したのを覚えています。笑

今はそんなことしなくても日本で外国の人と知り合いになることもできますよね。オンライン英会話もあるし。当時からそういったのもあったんでしょうが、僕はよく知りませんでした。英語を話せるようになるため、という意味ではものすごく遠回りをしたように思います。すごくいい経験にはなりましたが、そんなことをしなくても日本にいながら英語ペラペラになれる時代ですね。

日本語を覚えたい海外の人とカフェで語学交換をしたり、少しお金を払ってカフェで英語を教えてもらえるアプリなんかもあります。あとはオンライン英会話がお手軽で最も効果的でしょう。月額料金がかなり安いので利用しやすく、レッスンなのでこっちが全然英語を話せない状態でも優しく教えてもらえます。正直オンライン英会話はもっと早く知りたかったです、知ってたら海外行ってなかったかも。笑

という感じで、アウトプットする機会を作りつつも正しいインプットを続ける。これを繰り返すことで確実に英語を話せるようになります。以上、英語初心者だった僕が独学で1年続けて効果があった英語学習法でした。


Posted by eigo-talk.com